著作権では世界一強力な米国著作権庁への著作権登録申請を行い、著作物でのビジネスチャンスを作り出す。

現在の世界は混沌としております。特にAIなどが急激に進み、情報の取得による著作権の侵害も起きています。この侵害からどのように保護するかが問題となっております。また、当団体ではその著作物でビジネスチャンスを作り出します。この混乱した社会に対する一助として、大事な著作物を登録申請しましょう。

理事長挨拶

これからの近未来を見据えた時、日本が古くから培い育んできた、日本の宝である伝統、文化、芸術、日本人の心が生み出すアイデアを守るためには、世界に通用する著作権が必須だと思われます。

世界に通用する著作権の必要性をICBは、あらゆる業界、団体、企業、老若男女の方々に啓蒙活動し、権利を取得していただき、そしてその権利を守ります。

ICBは、この一連をプロデュースし、ビジネスマッチングの場を提供いたします。

一般社団法人 国際著作権バンクを設立するにあたり、NPO法人 日本著作権登録申請普及協会様の多大なるご支援とご理解、ご協力を承りました。心底より厚く感謝、お礼を申し上げます。

一般社団法人 国際著作権バンク

代表理事  山 﨑 悦 弘

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